15日(日曜日)のお話。
去年は雪の影響で行く事が出来なかったCP+
(カメラと写真の総合展示会)に行ってきました。 (๑˃̵ᴗ˂̵)و
今年は、嫁様があれなので(笑) 無理させてはいけないと思い
ソロ活動で行ってきました。
電車でのんびり行ったので到着したのは11時頃。
今回はここからスタートで、ニコンブースのステージで講演を聞きます。
まずは、鉄道写真家、中井精也さん。
その流れで今度はしっかりと椅子に座って、
モノクロ写真・デジタル加工で有名な写真家、茂手木秀行さんの講演を聞きました。
講演を聞き終わった後は、ニコンブースを見学。
私と同じカメラもしっかりと飾ってありますね。 Dfかっこええ!!
ちなみに講演では、中井さんはDfのゴールドモデルを首から掛けていました。
羨ましい・・・w
今年のニコンはちょっと控えめで目新しいと言えば
モノコック構造のD750と先日発売されたD5500くらいでしょうか?
D300sの後継ってやっぱりでないのかな?
カメラのカットモデルなんてこんな時くらいしかお目にかかれませんね。
ほかのブースではNHKが中心となって開発を進めてる8K放送とかやっていました。
8Kも凄いなぁっ~て思っていたら、キャノンのブースにはもっと凄い物が・・・
キャノンは、このCP+の前に35mmフルサイズ
約5,060万画素センサーを搭載した高画素モデルEOS 5Ds 5DsRの発表があったりと
今年のキャノンのブースはかなり盛り上がっていました。
そんな中、参考出品とはいえ、1.2億画素って・・・
考えただけでもファイルサイズが怖いww
こちらはコシナのブースでカールツァイスのカットモデル。
こちらは、Otus 1.4/85のカットモデル!
ヨドバシ価格で49万9800円なり (汗
今、時代は空撮ブーム、今年はラジコンヘリコプターのブースもありました。
こんな、感じでふらふらと色んなブースを見て回り、気が付けば5時間くらいはいたかな?
今年はひとりぼっちだったので講演とか聞くのがメインになちゃったけど、
それはそれで楽しかったです。
Nikon
Df Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S